本州地方も梅雨間近、湿気・カビも気になるが忘れがちなサビ

先日、洗車をしていると旦那にタイヤのアルミホイールも良く洗っておいてくれと言われた。
そんな走ればあっという間に汚れるようなところ、一声かけてまで念入りにしておく必要があるのかと思いながらも渋々シャワーノズルで水をかけながら磨いた。すると、拭き上げたあと、なにやら塗り込んでいる。
「これで劣化も一応は防げるし、もちろんツヤも出るし。」そんな効果を目に見えて発揮出来なさそうな理由を、ただ、ふーんと聞いただけで忘れていたある日、息子がふだん公園や泥道も気にせずに乗り回している自転車の車輪を見ると、茶色いサビが付き始めたばかりの様子でハッとした。これか!

梅雨が近付き、雲行きは不安定、ゲリラ豪雨などが1年で一番多い5月は、いつも掃除洗濯などで湿気やカビは気にするものの、サビ対策は考えてなかったという人は意外に多いのではないのでしょうか。
一度に多量の雨が降れば、当然地表の低い位置には水たまりが出来ますが、一気に大量なためにまさかというような高低差の所にも水たまりが出来ます。先ほど話に出た息子の自転車はサイクルハウスに入っていますが、しとしとくらいの雨なら湿気が気になる程度なものの、ゲリラ豪雨となると庭一面がちいさなプールと化すくらい水がたまり、サイクルハウス内にも侵入した雨水は、車輪の8分の1くらいまでひたひたと浸かった状態になってしまうのです。
正直その自転車は思い入れのある少しお高い自転車でしたので、この事実に気付いて慌てて対策を考え始めたのは言うまでもありません。旦那に相談すると、サビ取り剤もサビ防止剤もあるということで一安心しました。本格的な梅雨を迎える前に、手は打っておくべきかと思います。
サビがすすむとどうなるか、ご存知ですよね?そうです、素材は劣化し、腐食が始まります。やがて折れたり、割れたり、破損してしまいます。
そんな事態になる前に対策をしておくのが今、梅雨の前のこの時なのです。
サビ取り商品や、サビ防止商品はいろいろあるので、ご自身の用途や求めるスペックで選んでほしいですね。