夏日と聞いたらエアコン掃除!臭い・汚れは使う前に取らなきゃ危険

「今年の花粉はスゴイ!」
そう、あちこちみんな言ってるしニュースでも言ってる。自分でもそう思っていたけど、とうとう子供もくしゃみをし出した・・・まさか花粉症?だったら早く薬をもらって対処しないと、夜も眠れないんじゃ学校生活に影響出ちゃう。なによりなんだかかわいそう。
そんな気持ちからアレルギー科を受診した私たち親子でした。

ですが、先生の口から出てきた言葉は意外なもので、
「おうちはマンションか何かですか?」
あまりに唐突なもので驚いた私たちは、失礼ながら半信半疑で「違いますが?」と回答しました。
というのも、子供をアレルギーの血液検査にかけたところ驚きの判定が出たのです。
なんと、花粉症が上位だと思っていたアレルギー検査結果はまさかの「カビ」が危険な判定結果を示していたのです。カビ・・・いろんな意味でショックを隠せない私でした。
カビの多い場所など心当たりはありませんし、掃除もこまめにしているつもりです。
そこで先生は質問の意図を話してくれました。
「風通しの悪い構造のお宅というのは、知らず知らずのうちに結露などが原因でカビが発生しやすいのです。ですが、違うとなると恐らくエアコンなど空調が考えられますね。エアコンにカビが住み着いたまま使用するとカビを拡散、吸い込んでしまいますから」
続けてエアコンを最近使用したか?と聞かれ、私は大きく頷きました。

調べてみると、冬の間使用したエアコンは温かい空気を出した後に停止させることで、外気温との差でエアコン内部に結露が発生します。それをそのままにしておくことでカビが発生、あの嫌なにおいの原因です。
そして、春先のこの季節、寒暖差が激しく寒い日に使用したり、また、急に夏日になったことでエアコン内のクリーニングせずに使用し、カビを含んだ汚れた空気を部屋中に拡散、吸い込んだ体内ではアレルギー反応が起きていた!という危険な状態だったのです。

私はすぐにエアコン掃除に取り掛かりました。
本来ならフィルターを掃除機にノズルを付けて吸い込んだり、表面を拭いたり簡単なもので済ませるところですが、子供がアレルギーと聞いてはこれで済ますにはとても不安が残ります。自動掃除機能のエアコンに買い替える、そんな予算はないし、しかし調べると、掃除するには難しいアルミフィンこそがカビの発生しやすい場所のようだし。
最終的にはプロに任せるしかありませんでした。とても痛い出費です。

ですが、これから毎回プロというわけにもいかないので調べていたところ、プロ仕様の洗浄剤を見つけたので、子供のためと一念発起!手順通りに試行錯誤で案外うまくキレイに出来ました。
早速エアコンを始動!嫌な臭いはなくなって、アレルギー症状も落ち着きました。
これからは季節の変わり目には、自分で掃除!で健康を守っていきたいなと思います。